6/17 逆転裁判2 - いい感じになんとかなれ

はてなブログのアプリが使えないままで困ってる。何日か前にWebのほうで書いたけど、下書き保存するの忘れて消えちゃったのもあってなおさら期間があいちゃいました。どうにかならんのかねー。

初めてやる仕事が多めだったから体感時間はかなり長かったね。一番大きかったのは出張。そこそこ緊張した。出先でやること自体は会議だけだったからそこまで大変ではなかったけど、アウェイな環境だし、そもそも公共交通機関でああだこうだ知らない場所に移動するのも苦手だし、なかなかしんどいね。

あとは今まで1人だけでコードをいじるような形の小規模な仕事してたけど、次から何人かでコードをいじる形になるんで、今まで触ってなかったツール、環境構築のDockerとソースコード管理のGitを使い始めたのが大変かな。

今後必須だからしっかり覚えないといけない。Git使いこなせるかなー。

来週はさらに今まで触ってなかったプログラミング言語も触ることになりそうだからその緊張感もある。新しいことをやるのは怖いよね。自分の地頭というか、真の実力が露呈する感じがして。

今日は朝から残りの部分、4話の法廷パートをやった。ネタバレとか気にせず感想書いちゃう。

とにかく全体的に以前より難易度は高かった。特に4話は、今何を前提にして話しててどのスタンスで矛盾をつきつけるんだっけ？という混乱があった。食らうダメージも大きがちで、こまめにセーブ/ロードしてHP保つようにした。

ストーリーで一番大きかったのは真宵ちゃんとの再会、狩魔冥の登場、御剣の復活、だよね。

一番大きく印象が変わったのは狩魔冥だな。御剣は、蘇る逆転で辞表を出しちゃったわけだけどあの裁判では結構ちゃんとうまくやってたから劇的に変わったようには見えなかった。1, 2の順にやってる人からすると驚くかもしんない。

狩魔冥はやっぱ最後の立ち絵のギャップがでかかった。あれだけで一気に心を惹かれちゃった。すごくいい。4つ目の証拠品を見たときの冥の気持ちを考えると……これまた楽しめるかもしれない。

最後の法廷パート、被告人を有罪にするか無罪にするか。僕は有罪を選んだけど、どっちにしてもある種裁かれるようになってるのは面白いな。さっきまでどっちを選んでも嫌なことが起こるって状況だったのに、そう落ち着くんだ。まさに逆転してる。すごい。

結果、めちゃくちゃ面白かったし、相手側だいたい強かった。次はまぁ3をやろうかな。456も出るっぽいけど、先に逆転検事1,2とレイトン教授vs逆転裁判のほうをやりたいかな。子ども時代の狩魔冥が見れるらしい。いいね。